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2019-10-03

山からはじまる家づくり④

工場での刻みを終えた材料が現場に運ばれ、いよいよ建て方が始まりました。

「番付け」と言ってすべての部材に配置する順番が記されていて、番付け通りに順序良く棟まで組み上げていきます。

 

組んだ順番と反対の手順で解体することで将来的に移築や再建が可能なのも木組み構造の特徴です。

 

「渡りあご」「金輪継ぎ」「通し貫」といった、伝統的な木組みの技法を使用しています。

丈夫で長持ちする家をつくるために必要な技術です。

登り梁が架けられ、すべての構造材が組み上がりました。

次は外装、内装工事に進んでいきます。